ランドセルの背負い部品の重要性

フィット背カンの部品

ランドセルのフィット系背カンと固定背カンの違い

固定背カンとは

フィット系背カンと固定背カンについて勘違いされているお客様が意外と多いので説明させていただきます。 【フィット系背カン】 ランドセルを背中にピッタリさせる、背負い部品のことです。共通する仕組みは、背負いベルトが上方向に固定されていることです。 【固定背カン】 山形背カン、フリフリ背カン等、ベルトが上下に180度自由に動くタイプです。動くのに「固定背カン」と称しているのがわかりにくい原因かもしれません。

1557280689 - ランドセルのフィット系背カンと固定背カンの違い

ランドセルだけだとわかりにくいので、モデルを使って説明します。 お店でランドセルを試着する時は教材のない軽い状態ですよね。 でも通学する時はそうはいきません。というのは、空の時は普通に背負えても重さが加わると山型背カン、固定背カン等はランドセルが後ろにズレて、背負いづらくなるのです。ぜひお店では1㎏程度の重りをいれて試着してください。

1557280895 - ランドセルのフィット系背カンと固定背カンの違い

フィット系背カンでランドセルが軽く感じるコツ

ランドセルが軽く感じるコツを説明します。簡単なのですぐ実行してください。
●ランドセルを背中に密着させる
●ランドセルの重心位置を高くすること
これが背負った時に軽く感じるコツです。
そのためにはランドセルの重量よりも、肩ベルトが立ち上がって背中との隙間を作らないこと。肩ベルトがクッション性になっていて食い込まないこと、などの局所負担を軽減する機能がついたものを選ぶのが大事です。 ここで大事なのはランドセルを背中に密着させるためにベルトの長さを短くしないことです。4年生5年生になってよく見かけるのが、ベルトの長さを1年生から変えていないランドセルです。子供の肩の関節は柔軟なので窮屈でも背負えてしまいますが、成長面で問題がありそうなので注意してください。

  1. この記事へのコメントはありません。