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  2. ランドセル各部の名称と役割

ランドセルは金具も含めて100個以上の部品からできています。部分ごとに名称・役割があるので、覚えておくとランドセル選びの時に役立ちます。

ランドセル正面

【カブセ(冠)】 ランドセルの蓋の部分です。ランドセルの顔と言える部分で、底部分までカバーした全カブセが一般的です。ランドセル前段の中程までをカバーしたものが半カブセです。最もポピュラーな素材は人工皮革のクラリーノで、雨・キズに強く、質感がやわらかい特徴があります。天然皮革ではコードバン・牛革が良く使用されます。 【大マチ】 教科書などを収納するスペースで、ランドセルの中で特に重要な部分です。大マチが補強されていることで型崩れを防止し、6年間大切に使用できます。ランドセル購入時は実際に手に取り、マチの強度をチェックすることをおすすめします。

ランドセル背面

【背カン】 肩ベルトの付け根に当たる部分で、ランドセル本体に肩ベルトを繋ぐ役目があります。背カンの性能によって背負い心地が大きく左右されます。背カンは体にフィットする「天使のはね」や「フィットちゃん」のフィット系の背カンがおすすめです。「天使のはね」は左右連動して自由に動き、「フィットちゃん」は肩ベルトごと独立して動きます。【背あて】 ランドセルと背中が密着する部分で、こちらも背負い心地に影響を与えます。お子様に負担が掛からないクッション素材を選びましょう。通気性の良い素材や抗菌機能の備わった素材などもあるので、細かくチェックしてみて下さい。

ランドセル側面

【ナスカン】 給食袋や体操着入れを吊り下げる金具です。ナスカンに吊り下げた給食袋などが、車やバイクとすれ違った時に引っかかる事故も少なくありません。最近は急激な力が掛かると簡単に外れる、安全ナスカンのランドセルが多いです。ランドセル選びでは、ナスカンもチェックすることをおすすめします。 当店では手作りのオリジナルランドセルや、フィットちゃんランドセルをご用意しております。丈夫で使いやすいランドセルで、お子様の6年間をしっかりサポート致します。