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ランドセルは生地の種類によって丈夫さ・重さが変わります

ランドセルに使用している素材はコードバン・牛革・クラリーノ・その他人工皮革、とおおまかに分類できます。そしてさらに表面のコーティング加工によって、それぞれの生地の性質はかわります。いろいろな種類がありますが、お客様が注意するのはキズ・シワに対するランドセル生地表面の強度だとおもいます。

ランドセルの生地の種類

種 類 キ ズ 軽さ
コードバン ★★★★ C
横山鞄イタリア製牛革 ★★★★★ B
一般の牛革 ★★★ B
横山鞄フィルウエル人工皮革 ★★★ A
クラリーノタフロック ★★★★ B
クラリーノF ★★ A
クラリーノソフト AA

「コードバン調仕上げ」とは表面をコードバンに似せて加工した別物です。

天然皮革のランドセルと人工皮革のランドセル

コードバン・牛革にするか人工皮革にするか

背負いやすさのポイントが背負いベルトの取り付け部品であるのに対して、生地の違いがランドセルの丈夫さ・重さ・価格の違いに反映します。さて、ランドセルの丈夫さとは、キズ・シワ・型崩れに強いコトですが、生地の違いに関係しているのでしょうか。

キズ・シワについて

牛革でも人工皮革でも表面加工の違いがキズ・シワに対する強度の違いとなります。表面加工を硬く厚くすれば、キズには強くなりますが、重たくなりコストもかかります。反対に表面加工が薄ければ、軽くコストもかかりません。牛革でもクラリーノでもどのような表面加工が施してあるのかが重要です。

型崩れについて

型崩れとはランドセルの大マチの変形のことを指すのですが、実は牛革やクラリーノ等の生地の違いには関係していません。「牛革だから型崩れに強い」などは迷信です。どのような変形防止構造をしているかが、ポイントです。中芯がしっかりしていれば、牛革でも人工皮革でも、どちらでも大丈夫です。

ランドセルの生地のまとめ

キズ・シワに対する強度が同じであれば、牛革・人工皮革のどちらでも大丈夫です。ただし引き裂き強度は牛革の方が強いので、あえてどちらが丈夫?という事になれば牛革が丈夫となります。しかし、ランドセルは教科書を入れる道具なので、機能という点においては、人工皮革で十分な気もします。

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