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ランドセルの背負わせテクニック
2019.05.26
固定背カンとフィット背カンの違いです。
下の写真を見るとわかりますが、赤色のランドセルも黒色のランドセルも
ベルトの肩への当たり方は同じにみえます。



〇で囲った当たりに隙間がない状態ですね。
この状態ならば背中にフィットしていると言えばそうです。



でも教材相当の重りを入れるとどうでしょうか?
固定背カンの赤色ランセルは重さで後ろにずれて
肩の前側と腰の2点で重さを支える形になってしまいます。



ランドセルを試着するときは、必ず教材相当の重りをいれて背負ってください。

で、実はここからが本題です。今日のテーマは「ランドセルの背負わせテクニック」です。
接客の最中に気が付いたのですが、固定背カンのランドセルでも
背中にピッタリフィットさせる方法がありました。

あるお子様に背負い体験を実施していた時ですが、
なにげに背負った古い固定背カンのランドセルが
背中にピッタリフィットしているのです。
あれ??なぜに??すぐに理由はわかりました。
ベルトの長さがすごく短くなっています。
それだけのことです。

ベルトの長さを一番短い状態にして背負えば、
窮屈な状態ですが、背中にピッタリフィットします。
この窮屈な状態をフィットしますと言っていいのか
分からないのですが、子供さん自身はぴったりしてると
言ってますので、感じ方はそうなのかもしれません。

そこで先ほどの写真の赤色ランドセル。
実はベルトを極端に短くして背負っています。
窮屈なのは見た目ではわかりません。

そこで接客するときに短い状態で背負ってもらい
ご両親にはピッタリしてるから大丈夫ですよ!
ベルトは革なのでそのうち肩に馴染みますから平気ですよ!
って説明すれば違いは普通わかりません。

フィット系背カンと背負い比べると初めて違いに気が付きます。
ですので、ランドセルを試着するときは、
必ず教材相当の重りをいれて
固定背カンとフィット系背カンを背負い比べてください。

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